 保育園の紹介 |
基本方針 健康で何事にも積極的で、ねばり強く、明るい、心豊かな子供の育成をはかる。 （１）強く （２）たくましく （３）のびのびと |
あさひヶ丘保育園は、周辺の山々を見渡せ、朝日がきれいに見える高台にあります。 昭和５８年４月１日にあさひヶ丘保育園としてスタートし、今年で創立２５年目になります。「強く たくましく のびのびと」を保育の総目標とし、心豊かな子どもたちの育成に努力しています。 毎月の行事としては、誕生会、火災・地震の避難訓練、交通安全教室、身体測定を行っています。 ４・５歳児は月２回、空手を取り入れ、一年間休まず頑張った子どもたちには、卒園式の日に空手の皆勤賞が渡されます。そのほかにも５歳児は月２回、そろばん、習字、裏千家の茶道を取り入れています。１１月には野点に出かけ、園外でお茶やお菓子をいただくこともあります。そして、卒業式の日に茶道修了証書「おしるし」が渡されます。 また、０歳児から５歳児まで漢字保育を取り入れ、石井方式に基づいた指導を行っています。覚えることが目的ではなく、楽しく漢字にふれることを目的とし、日々工夫しながら取り組んでいます。 「園長先生、お腹に何がはいっちょんの？」と子供たちから聞かれるちょっぴりお腹の大きな園長先生をはじめ、保育士共々家庭的な雰囲気の中、子どもたちから笑いと感動をもらっている毎日です。 ぜひ一度、遊びに来てみてください。 |
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